三光産業株式会社のスプリンクラー選定士・浅野です。
今頃の季節になると、
夏の暑さ対策グッズのCMが増えますよね。
消臭スプレーとか、エアコンとか。
夏になってよくお問い合わせいただくのが、
工場の暑さ対策のための屋根散水についてです。
工場の屋根に散水することによって、
屋根が冷やされる。そして室温の上昇を食い止めるわけです。
「打ち水効果」というやつですが、
道路に水をまくと涼しくなる。
それを屋根の上でやってしまおうというわけです。
そこでよく聞かれるのが「屋根散水ってどのくらい効果あるの?大丈夫かな?」
という質問です。
過去の事例では 5℃以上下がった事例もあります。
ちなみに屋根は50℃~70℃くらいになります。
これでは素手で触れないくらいですよね。
ちなみにですが、東京に建つ普通のビルで、冷房設定温度を25℃から28℃に
設定した場合、15%くらいの省エネになるそうです。
冷房費用の削減もそうですが、
やはり工場内にいる人の環境づくりを考えると屋根散水システムは必須ですね。
こちらのページに詳しく書いてあります。
http://sprinkler.jp/yane-sansui-system.html
お読みくださいね。
お読みいただいてありがとうございます。
営業部長:浅野
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