散水スプリンクラードットコム>立上式散水システム
散水スプリンクラードットコムの立上式散水システムのページです。
組み合わせの難しい散水スプリンクラーや散水機器をあなたに変わって選びます。見積・相談は無料です。
グランド散水の土・芝生面。公園・校庭散水・人工芝散水・屋上緑化散水・造成地防塵。
石炭発熱・屋根散水・消雪散水(融雪)からお庭の水やりまであらゆる散水の問題解決の実績も豊富。
>>>問い合わせフォーム
 
所在地:〒158-0082東京都世田谷等々力6-3-21 電話03-3703-4554 Fax03-3703-4557 三光産業株式会社

HOME 商品一覧 お客様の声 メディア実績 問い合わせ

散水スプリンクラードットコム>立上式散水システム

はじめに

このサイトの使命

初めての方へ

どのように散水されるの?

購入方法について

設置工事・故障修理について


自分で設計したい方へ


会社概要

個人情報の取扱について

無料見積>>

■初心者歓迎!
散水機器選定お願いフォーム

散水ブログ
散水スプリンクラー110番

究極の散水スプリンクラー
を求めて


公式Facebook

お客様の声

お客様の声・声・声!

驚愕の納入実績

散水現場の画像

メディア実績


お役立ち情報

よくある質問。一発解決!

散水システムの設置コスト

散水設備を安価にするには

スプリンクラーを10分で選ぶ

スプリンクラー性能表の見方

ホース口径の調べ方

配管の選び方

ポンプ選定のやり方

卒業記念品向け散水機

レンタルあります

定期メンテナンス契約


取扱商品

埋設式散水システム
埋設式ポップアップ
  スプリンクラー


ベンチ式散水システム
ベンチ〔腰掛〕式
  スプリンクラー   

立上式散水システム
 ├スーパースプレーガン
 ├ペロットスプレーガン
 ├スプレーガン
 └スプリンクラー 
 
万能スプレーノズル

着脱式散水システム
 └ライザー管付
   スプレーガン

移動式散水システム
スプレーガン付四輪台車
スーパーライトレイン四輪台車
ライトレイン二輪散水車
簡易式ベースセット
ハンドキャリースプレーガン
ホース巻取機

屋根散水システム

校庭グラウンド散水システム

暑さ対策システム

防塵対策・防塵処理
  散水システム

雨水利用散水システム

太陽光パネル冷却散水

融雪・消雪
 スプリンクラー

緑化散水システム

SANKO式鉢用散水システム

散水ノズル
  └ハンドスプレー

散水栓・補助散水栓
ボールバルブ付
  カプラーバルブ
ライザー管付
  ホースジョイント

散水ホース
スーパーケミカルホース
グリーンホース 


マンホール・ボックス
ゴムカバー付マンホール
ゴムカバー付カプラーボックス
ゴムカバー付バルブボックス
人工芝付マンホール
人工芝付バルブボックス


カラーゴム付き

 マンホール・ボックス
アンツーカカラー
  ゴム付マンホール
アンツーカカラー
 ゴム付カプラーボックス

グリーンカラー
 ゴム付マンホール
グリーンカラー
 ゴム付カプラーボックス

散水制御・散水タイマー
 ├散水操作盤
 ├散水タッチパネル
 ├コントローラー
 ├レインコントローラー
 ├電池式コントローラー

 ├散水オンオフ制御盤



散水用電磁弁

感熱自動開閉バルブ

エンジンポンプ台車

モーターポンプ台車

噴水


折りたたみ式万能貯水タンク


資料請求

資料請求(全国対応・無料)


カタログ・納入仕様書・図解・ダウンロード

製品カタログを見る

納入仕様書・CADデータ

図解で簡単設計!

「散水プラン図解集」CAD


購入方法&相談

問い合わせ

工事業者大募集!

散水機を販売しませんか?


取材依頼

取材申込みフォーム


 やっぱりこれだ!!
自動散水の王道
立上管固定式散水システム

「遠くまで水が飛ぶようにしたいなぁ」
「最も実績がある全自動散水方式がいい」
「グランド中央部にはスプリンクラーを設置したくないんだけど」


そんなあなたに最適な散水システムです!
必ず最後までこのページを読んでください。
施工図・CADはこのページの一番下です。


学校もで大人気。
安全のための保護マットあります。
 
回転しながら自動散水☆
   

あなたが一番散水設備に期待するものはなんですか?「全自動で遠くに水を飛ばししかもお金をかけないで」というのがあなたの希望ですよね。安いからってすぐ壊れてしまうようなものでは、今のお客さまは、満足していただけません。そこで弊社の総力を結集した立上管固定式散水システムが、いかに優れているかを下記に記載しました。最後まで必ず読んでください。

★スプレーガンによる立上管固定式は
ここが違うんです!

短時間で散水します!

グランドの砂塵によるご近所の苦情に迅速に対応したいし、休み時間内に早く散水を終わらせたいですよね?そんなあなたにぴったりの散水方式です。多くの水をいかに遠くへ、しかも均等に散水するかが超省力化散水のコツ。整流構造に研究に研究を重ねて生まれた「スプレーガン」の数々。グランド・造成地ほかの、大面積散水の王道です。

1箇所、5~10分以内で終了!
 
※ボールからスプリンクラーを守る
防球プロテクターあります


遠くまで水を飛ばします!

読んで字のごとく配管を2mほど立ち上げるので、運動場の内部に設置するわけではありません。グランドの外から中心部に向かって散水するには遠方まで水を飛ばす必要があります。大型のスプレーガンによる散水距離は、他のどんなシステムよりも遠くへ飛ばすことができます。

遠くまできれいに飛びます!


少ない設置箇所で広い面積を散水!

遠くまで飛ばすことのできるスプレーガンを選ぶということはそれだけ設置場所を少なくすることを意味します。あまりぼこぼことスプリンクラーを何台も設置するのをきらう方にはおすすめです。
グランドの端に設置!


回転範囲を簡単に調節できる!

敷地の隅に設置するには180°回転にしたり、90°回転にしたり回転の範囲を調節する必要がありますよね。?簡単に誰でも指1本で調節できます。

わたしでもかんたんに調節できるわ♪


散水角度(仰角)を変更できるモデルもあり!
 (※一部機種)


地面に対しての水の噴射角度を調整できるモデルもあります。前方に障害物があったり、石炭ヤード、盛り土などの散水には不可欠です。また、グランドでも、風の強い場所で使う場合にもオススメです。
ペロットスプレーガンZOV23型」「スペシャルスプレーガンSSG型
の2機種あります。


噴射角を変えられます!! 


よりきれいにより遠くへ・・

散水状態にこだわる方には、ペロット社のスーパースプレーガンP1型がおすすめ。インパクト式に見られる「バシャ!バシャ!」っという断続的な水きりがありません。
本体後部に内蔵されたピストン駆動によりスムースに静かに回転するシステム。
「これ?ほんとうに回転しているの?」と思わせてしまうくらい静かにきれいに散水をします。


きれいな水滴が包み込みます!



オーバーホールができる!

オーバーホールも迅速に行います。2~3日いただければ消耗部品を交換し、最後は、塗装も行います。(一部機種除く)弊社のスプレーガンの、最大のウリと言ってもいいでしょう。修理部品を完備して、あなたからの電話を待っています。

長年ごくろうさま!
さてばっちり整備だ!
ピカピカだ!またよろしくね!


驚愕の納入実績!

世界60ケ国以上で使用されている実績は信頼の証(あかし)。ぜひ、弊社の納入実績・会社概要・お客さまの声を参考にしてください。「ペロット~」と品名に着いている機種はとくに耐久性・品質にこだわった独ペロット社の機種です。?酷暑や厳冬の中にさらされる散水機器は、耐久力のあるものを選ぶのが一番の「コストダウン」です。良いものを長く使いましょう。

厳しい使用環境で・・・ 
生まれ育ったスプレーガン!


立上管固定式散水システムに使うスプレーガンの数々。
型式をクリックして必ずカタログを見てください。性能表も記載されています。

スーパースプレーガンP1型 
きめ細かい水滴を望む方!

散水半径31~70.5m
ペロットスプレーガンZN23型
当社販売実績ナンバー1

散水半径22~54m
ペロットスプレーガンZOV型
仰角変更20°~45°まで

散水半径41.5~59m
スペシャルスプレーガンSSG型 
仰角変更15°~27°まで

散水半径23~48m
ゼネラルスプレーガンGSG型 
低水圧の現場に!
スプレーガンSG50型
とにかく安価にしたいときに!
※上記数値は工場内無風検査値。型式をクリックしカタログを必ず読んでください。

自動排水弁 
スプレーガンの
凍結による破損を防ぎます

フローストップバルブ
〔定水圧作動弁〕
 
散水停止時のボタ落ちを防ぐ!
保護マット〔防護マット〕 
衝突によるケガを防ぎます
防球プロテクター(ステンレス製) 
スプレーガンの破損を防ぎます
 レインコントローラー
日本語表示ですごく簡単!
 散水用電磁弁 SV-4型
必ず散水専用の電磁弁を!

口径20~80A各種


※バルブを手で開けて散水する場合
施工図を見る>PDF形式 >DXF形式
※全自動で散水する場合
施工図を見る>PDF形式 >DXF形式
※上の図面をクリックすると施工図が拡大します。

◎このサイト(http://www.sankosangyo.jp/ )はリンクフリーです。
copyright
(c)2006 sankosangyo,Inc.(info@sankosangyo.jp) All right reserved