散水機(散水システム)には
どんなものがあるの?

散水を考えているのであれば、5つのシステムの中から選ぶことができます。

その中で、一番あなたの希望条件にマッチしたシステムを選び、さらにどの機種が最適な のかを絞りこんでいくことになります。まずは5つのシステムの特徴をつかんでください。

1.埋設式ポップアップスプリンクラー散水システム

芝生散水におすすめのシステム。

使用写真

地中に埋め込んだスプリンクラーが水圧によって 浮き上がり回転しながら散水するシステム。最も古く からある伝統的な全自動散水の方式。

特徴
  • 地表に設置するため景観を損ねない
  • 敷地内部に設置することができるので、360°散水が可能になり設置個所も少なくできる。
  • ポンプの小型化。配管を細くすることができるので施工費を抑えることができる。
  • 土砂流入の際には土のかき出し・洗浄のメンテナンスが必要。

2.立上管固定式散水システム

遠方まで散水したい。敷地内部にスプリンクラーを設置したくないというお客様に。

使用写真

敷地外周部に配管を2m程度立ち上げ。その上に設置した大型のガンタイプ・スプリンクラーにて散水する方式。

特徴
  • 土詰まりの心配がない。
  • 最も遠方まで散水することができるシステムなので、外周部に設置する場合、スプリンクラーの設置個所を少なくすることができる。
  • 広い敷地でも敷地内部に設置することなく散水が可能になる。(外周部から散水できる)
  • メンテナンスはほとんど必要がない。
  • ポンプ・配管などは大型化する傾向にある

3.ベンチ(腰掛型)式散水システム

大型のスプリンクラーの設置はしたくないというお客様に。

使用写真

ベンチ(腰掛け)形状をしたスプリンクラー。ステンレス製の筒の中から散水の際に、内部のスプリンクラーが持ち上がり自動散水する方式。

特徴
  • 土詰まりの心配がない。
  • 省スペースに設置できる。
  • 露出部分が少ないので、景観を損ねない。
  • 立上管固定式散水システムに比べ散水距離が短い。敷地外周部にベンチ式・撒ききることができない中央部に埋設式という併用方式が多く採用されている。

4.着脱式散水システム

全自動にする予算はないが、散水の手間は極力省きたい。

使用写真

取り外し可能なスプリンクラーを、散水したいときにだけ連結して散水する方式。

特徴
  • 脱着可能なため、1台のスプリンクラーを使いまわすことができて経済的。
  • 取り外しておくことができるので盗難・いたずらの予防になる。
  • ホースを使用しないので手軽に広い面積の散水ができる。内野グランドで人気。
  • 散水をする場所まではスプリンクラーを取り付けに行く手間がある。

5.移動式散水システム

最も安価に散水の手間を省きたい!

使用写真

スプリンクラーが装着されている台車やベースセット(架台)を、散水したいエリアに移動させて散水する方式。

特徴
  • 広い面積でも、1台の散水車を移動させて使用できるので経済的。
  • その日の風向きによって散水する場所を変えたり、使用環境の変化に最も対応できる。
  • 移動ができるので敷地の端々まで散水ができる。
  • ポンプや配管を広い面積でも比較的小規模に抑えることができるのでイニシアルコストを落とすことができる。
  • 収納・運搬・水の出し止めは人力が必要。
  • 多くの機種が取り揃えてあるので、予算に応じてのシステムを組みやすい。
まずは一度ご相談下さい

《全国対応》
電話相談・お問い合わせ・見積・
設計協力は全て無料

タップすると電話がかかります。

メールで相談・お問い合わせをする