散水システムの概算設置コストをお答えしています。

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散水スプリンクラードットコム<散水システムの設置コスト
散水システムの長所と短所を理解し、概算設置費から具体的に考えていきましょう!

弊社が提案する散水方式は次のA案〜F案です。
A案〜F案にあるリンクをクリックすると、別ウィンドウで「設備イメージの画像」が表示されます。

プラン A案 B案 C案 D案 E案 F案
散水方式移動散水車式(手動)移動散水車式(手動)着脱式スプレーガン(手動)・ 立上式スプレーガン
(自動)
・ ベンチ式スプリンクラー(自動)
埋設式ポップアップ(自動)ミスト散水(自動)
必用となる給水方式の改修既存の水道蛇口を1〜2か所以上交換・ 受水槽、ポンプの設置
・ ポンプから散水栓までの最低限の配管工事
・ 受水槽、ポンプの設置
・ 中央にバルブを設置しない場合は、周囲に配管を敷設する必要がある。
・ 受水槽、ポンプの設置
・ 周囲に配管と電線を回す必要がある。
・ 受水槽、ポンプの設置
・ フィールド内に配管を敷設する
・ フィールド外に電線敷設
・ 小さな受水槽、ポンプの設置
・ フィールド内に配管を敷設する
・ ポンプのそばに電気系統をまとめる
メリット・非常に低コスト
・工期が1日
比較的低コストA案、B案と比べて手間が省けるボタン操作だけの自動散水ボタン操作だけの自動散水・ボタン操作だけの自動散水
・他の案と比べ水量が少ない
・プレー中に唯一散水できる方式なので視覚にアピールできる。
デメリット・ホースを使用して散水機を移動するため、手間と散水時間がかかる
・一般的な家庭の13ミリの蛇口は水量が少ないため散水に時間がかかる
・ホースを使用して散水機を移動するため、手間がかかる
。A案よりは飛距離、放水量などに各段の優位性がある。C案、D案、E案と遜色ない散水効果がある
・工期は1.5か月
・バルブにスプレーガンを設置する手間がかかる。
・コストが高い
・工期は2か月程度
・コストが高い
・フィールドの外に2m程度立ち上げる(立上り式)ベンチ式は50p露出するので観客席がある場合は景観を損ねる
・工期は2か月程度
・コストが高い
・フィールド内にスプリンクラーを設置するので使用者の理解が必要
・工期が2か月程度
・コストが一番高い
・工期は人工芝の工事に合わせて決まる
概算工事金額(積算金額)約40万〜80万約600万約1,700万約2,000万約2,000万約3,700万

※モデルケースとして100m×80m【8000平米】の広場に新設することを想定しています。
※イニシャルコストは概算であり、設計内容、現況など諸条件により変わります。

上記の表をPDFでも公開していますので、ぜひご覧ください。
【PDFファイル】散水方式の比較

 

散水プランを考えるときに、一番最初に決めなければならないのは「散水システムを決める」ことです。
これを決めなければ一歩も前に進みません。

(1)ワンタッチで取り外せる「着脱式」
(2)グランド内に埋め込む「埋設式」
(3)散水車を使った「移動式」

それぞれの方式にメリット、デメリットがあります。

「自分の場合、どの案がいいのか?」
分からなくても大丈夫です。

弊社にご連絡、ご相談ください。
ご予算や今の状況、課題に合わせてご提案させていただきます。
機器選定などの散水プラン・見積りをお出しします。すべて無料です。


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