明治8年以来の11月の東京都心部の雪で思うこと


三光産業株式会社のスプリンクラー選定士・浅野です。

 

今日の東京は都心部で雪が降ってますね。

初雪が11の積雪としては明治8年以降で初めてのことだそうです。

今年はなんだか雪に悩まされそうな予感がしますね。

 

ここのところ雪があまり降らなかったところに雪が降ることも多くなりましたね。

 

そんな地区は積雪対策がほぼ皆無。

 

なので交通期間がすぐにマヒします。

 

テレビなどで取り上げられるのはそんなところ。

 

でも弊社にはその雪によって起きた被害のあったところから、

 

「積雪対策」のための散水システムの問い合わせが一気に集まります。

 

雪を溶かすことを「融雪」といいます。

 

融雪スプリンクラーの問い合わせですね。

 

雪があまり降らないエリアだからと油断は禁物な時代になりましたね。

 

ゴルフ場などでは一旦雪が積もると営業ができなくなり、数百万~1千万円近くの売上ダウンになってしまったというお話を聞きます。

 

又、工場の屋根が雪の重みで押しつぶされたり、屋根から落ちた雪が地上にうずたかく積もって仕事に支障をきたしたり。

 

雪って降った後が大変なんです。

 

だから、積雪対策って大事なんですよね。

 

積雪用のスプリンクラーを設置するとこのようになります。

 

yu-setu21

 

屋根の融雪散水を行うことによって、損害をなくしませんか?

yu-setu003

http://sprinkler.jp/yu-setu.html

 

お読みいただいてありがとうございます。

 

販売促進部 統括部長:浅野善之


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