芝生を効率的に散水する方法


三光産業株式会社のスプリンクラー選定士・浅野です。

 
校庭芝生化が行われるようになって10年くらいに
なるでしょうか。

 

 

よく見られるようになりましたね。

 

 

 

外で遊ぶ子供が増えたと好評のようです。

 
ところが、管理の面では問題も多いようです。

 

 

 

近所の住民のボランティアだのみになっていたり、
芝生がはげてしまう現象が起こってしまったり。

 

 

 

 

散水の問題も深刻のようです。

 

 
芝生をしっかり根付かせるためには散水は必須です。

 

 

 

夏においては2~3日程度が目安とされています。春から秋にかけては4~5日の間、晴れが続いたら散水をしてください。

 

 

 

目安としては地表が少し白くなってきたら散水のタイミングです。

 

 

 

特に、芝生の刈りこみなどを行った際には水分が必要となるので多めに散水してくださいね。

 

 

 

では1回にどれくらいの水を散水すればよいのでしょうか?

 

 

 

おおよそですが、散水したあとに水が表面に多少浮かび上がっているくらいが丁度いいです。

 

 
ではグラウンドの芝生を効率的に短時間で散水するにはどうしたらよいのでしょうか?

 

 

全自動散水スプリンクラーが校庭に設置されていれば問題はないのですが、まだまだ普及していないのが現実です。

IMG_0358

 

よくありがちなのは、
手洗い蛇口や、

蛇口
このような小さな散水栓しかない
という学校。

 

DSCF2058

 

 

 

ここに細いホースをねじ込んだだけでは、
1時間散水しても終わらないでしょう。

 

校庭・家庭ノズル砂ほこり②のコピー

 

 

 

 

夏前になると、そんな学校からよく泣きつきの電話をいただきます。

 

 

 

 

 

本当にかわいそうです。

 

 

 

 

こんなときは、
手洗い蛇口を
「回転アングルバルブ付分岐栓」に
交換します。

回転バルブ付分岐栓2
これにより、1インチ(25ミリ)口径の
ホースが使用できます。

schnizyu

(参考)スーパーケミカルホース

 

 

水を通さないときはフラット(平ら)になるホースなので

軽くて持ち運びが楽です。

 

そしてこのような移動できる四輪タイプの
スプリンクラー付きの散水台車をご用意いただくと
スムースに散水を終えることができます。

P1010674

(参考)スーパーライトレイン4WSS型
現在、お使いの機器にもよりますが、
3倍くらいの早さで散水が終わる事例もあるくらい
スピーディーに終えることができます。

P1010764-1

 
こちらには
http://sprinkler.jp/kou-tei.html
校庭グラウンド散水を
効率的に行うための器具が詳しく解説
されていますので参考にしてください。

 
校庭の芝生化は今後多くなるとは思います。

 

 

 

もしも検討されているのであれば、
散水装置の設置を絶対に忘れないでください。

 

 

 

今回お教えした方法は、手洗い蛇口や小さな
散水栓しか現場にないときの方法です。

 

 

 

もしも大きな口径の散水栓やポンプが設置されて
いればもっと手早く散水を終えることができます。

 

 
しかしながら、専門散水設備がない現場ですと、
グラウンドを使うひとたちや先生が、
本当にそのテマに苦しんでいます。

 

 

 

一度設置すれば10年以上は使用できますから、
決して高いものではないはずなのです。

 

 

気づきづらいところですので、
ご注意いただきたいところです。

 

 

お読みいただいてありがとうございます。

 

 

営業部長:浅野


水まき・水やり・散水にお困りになったら
お気軽にお問い合わせください。
相談は無料です。

三光産業株式会社
相談窓口電話:0120-358ー317
《9:00~18:00通話料無料・携帯可 土日祝日を除く》
電話:03-5443-8558
FAX:03-5443-8556
問い合わせフォームはコチラ

=====

『1分でできる現場にピッタリ合った
散水機が選べるPDFチャート』

無料でプレゼント中です。

ご登録はコチラ

=====

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>