近所から苦情が来る前に校庭の砂ぼこりを防ぐ効率的な水の撒き方(その2)


三光産業株式会社のスプリンクラー選定士・浅野です。

 

 

昨日から

近所から苦情が来る前に校庭の砂ぼこりを防ぐ効率的な水の撒き方

について書いてます。

http://www.sprinkler.jp/blog/?p=1136

 

 

 

大まかに3つの条件を揃えることが必要だよとお話しましたね。

 

1、多くの水を一度に散水すること

 

2、水圧を減らさないようにすること

 

3、持ち運び(移動)を少なくすること

 

 

 

 

 

今日は、

 

2、水圧を減らさないようにすること

 

 

についてお伝えしますね。

 

 

上水道から直結した水を使って散水する場合、

現場によって水圧はまちまちなんです。

 

 

理由は様々あるのですけどね。

 

ある地区は大型のスプリンクラーをポンプも設置しないで
使えるようなところもあります。

 

 

そうかと思えばちょろちょろとしか水が出ないところもあります。

これは大げさな例ですが、

大体、平均的には

2キロ程度の水圧はあるかなというのが、私の経験値です。

 

これはスプリンクラーを使うにはかなり厳しい水圧。

 

 

なので、極力、水圧を落とさない工夫が必要です。

 

 

昨日は散水栓を大きくしたり、ホースを太いものに変える

というお話をしました。

 

でも本当は、「配管」そのものを太くした方がいいのです。

DSCF0735

水が流れるとき「水圧損失」というものがあります。

 

 

配管の内面と水の間の摩擦によって水圧って落ちてしまうんです。

 

 

 

口径が細ければ細いほど、摩擦は大きくなって水圧が落ちてしまいます。

 

 

 

そこで太い配管で施工する方法がオススメです。

 

 

使用するスプリンクラーによって違いますが、

 

通常のグランドであれば65A(2・1/2インチ)か最低でも50A(2インチ)

くらいの配管口径は確保したいところ。

 

 

 

すると選べるスプリンクラーのレベルがグッと大型のものが使用

できるものになるのです。

 

 

 

大型のスプリンクラーは水を一度に多く散水できるので、

散水時間がグッと短くできるようになります。

 

 

 

初期設備投資は大きくなってしまいますが、

 

散水時間が短くなりますから、

 

その後の人件費を考えていくと実はお得なんですよね。

 

 

 

予算をケチってすべてを小さなものでまとめてしまうと

どんどん散水のテマが増えていきます。

 

 

 

ひとりの先生が夏に1時間も2時間もかけて散水するのは

人件費もかかっているということ。

 

 

 

そういう目線でみても、ある程度、配管や散水栓・スプリンクラー等の

散水機器は大型にしたほうが断然、お得。

 

 

 

ホームセンターやネット通販で売っているレベルの散水グッズと、

業務用の大型スプリンクラーで散水するのは大きく違うのは

想像できるかと思います。

 

 

 

現場のひとも喜ぶし、いいことづくめなんですけどね。

 

 

 

話を戻しますと

本来であれば「配管も太いものを設置しましょう」

 

 

というお話でした。

DSCF0736

 

こちらに詳しく校庭・グランド散水システムについて詳しく
書かれています。
http://sprinkler.jp/kou-tei

 

 

 

お読みいただいてありがとうございます。

営業部長:浅野


水まき・水やり・散水にお困りになったら
お気軽にお問い合わせください。
相談は無料です。

三光産業株式会社
相談窓口電話:0120-358ー317
《9:00~18:00通話料無料・携帯可 土日祝日を除く》
電話:03-5443-8558
FAX:03-5443-8556
問い合わせフォームはコチラ

=====

『1分でできる現場にピッタリ合った
散水機が選べるPDFチャート』

無料でプレゼント中です。

ご登録はコチラ

=====

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>