スプリンクラーの設計のやり方の秘密とは?


三光産業株式会社のスプリンクラー選定士・浅野です。
スプリンクラーの機種を選んだり、
設置場所を決めるときには注意が必要です。

 

 

うまくやらないとまき残しが出ることが
あります。

 

 

 

効果的な散水を行うために重要なポイントは、
一にも二にも「設計」です。

 
今日お話するのは「設計値と実勢値」の違いに
ついてお話します。

 

 
スプリンクラーの各機種にはどのメーカーのものにも
必ず「性能表」が示されています。

 
必要な「水圧」と「水量」と「飛距離」の3つの数値です。

 
メーカーによって散水飛距離を
「半径」で記載しているところと「直径」で記載している
ところがあるので注意が必要です。

 

 

 
又、「散水飛距離」は工場内での無風検査値が
記載されています。

 

 

 

完全無風で、しかも霧のような細かい粒子が到達したところも
「散水飛距離」として記載されています。

 
ところが現場では、
風は必ず吹いています。(風が強い時に散水することが多いくらいです)

 

 

きれいな円を描いて散水されることは珍しく、
風に抑えられ、歪んだ円を描きながら散水されることが
多いのです。

 

 

 

なので必ず、散水飛距離を記した円を下記のように
クロスさせて設計すると、現場ではいいあんばいに
まき残すことなく全体が湿ります。

 

 

 

このようなイメージで散水飛距離の線を書いて
スプリンクラーの設置場所を決めてください。

 

1

 
概ね2割程度がクロスするとムラなく
散水されます。

 
設計者の方はご注意くださいね。

 

こちらをご覧いただくと、いろいろな機種や現場での

設計基本図をご覧になることができます。
http://sprinkler.jp/seihin-cad.html

 

 

 

お読みいただいてありがとうございます。

 

 

 

営業部長:浅野


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